OSを乗り換えた話。

今まで私はUbuntu18.04を使用していました。
つい最近、OSをUbuntuからArchLinuxに乗り換えました。
その理由について今日は書きたいと思います。

why?

端的にいうと飽きてしまったからです。
Ubuntuは難なく様々なことをこなすことのできるOSなので、とりあえずすぐ使いたい時などに重宝しています。
InstallしてすぐでもOfficeも入ってますしGUIもおしゃれです。

私はあまり、ガツガツPCをカスタマイズするのが好きではなく
使っているうちに少しずつ変化していくのが好きなのでArchLinuxなどのように必要なものを適時入れていくOSのほうが変化が楽しめて好きなのです。

以上のことからArchLinuxにしました。
要するにマンネリ化してしまったというわけです。

Gentooに乗り換えるというのも考えたんですが、使っているPCがThinkPadX220なので、Gentooを使うには少し力不足かなと思いArchLinuxにしました。

今回ArchLinuxをInstallしたPCは元々、いろいろなOSを試しにinstallしてみたり等
実験的な用途のために使用していた物になります。
その時installしたUbuntuをそのまま使用していました。
その時は何度もOSを入れ替える事になると思っていたので面倒なセットアップはしたくなかったのでUbuntuをinstallしていました。

ですが、実験用途なら普通に仮想マシンでいいじゃんって思い始めたため、OSを乗り換えることなく使用していました

近いうちに新しくInstallしたArchLinuxにした設定などをまとめていこうと思います。


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